スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブースタードラフトやってます?

ブースタードラフト用推奨ルール | 「カードファイト!! ヴァンガード」 公式ポータルサイト

4月に公式のブースタードラフトルールが出てから、我が家でも何回かやっています。

ブースタードラフトは、ピックする時にカードテキストを読み直すことで、気づいていなかったカードに注目するようになったり、通常の構築デッキでは使わないようなカードが活躍したりと、いつもとは違う楽しさがあります。

第7弾 「獣王爆進」は、最近、安売りされていることも多いので、コスト面から見れば、ブースタードラフトで遊ぶ、あるいはブースタードラフトの練習をするのには適したパックではないかと思います。

ただ、いきなり推奨ルールを見て遊んでも、いまいちなデッキになってしまって、遊んでいてもまったく勝てなくてつまらない、ということがあるかもしれません。
ですので、事前に予備知識を仕入れておきましょう。


◇通常の50枚デッキのグレード配分例
グレード0(スタートとトリガー) 17
グレード1 15
グレード2 10
グレード3 8

50枚からスタートとトリガーを除いた33枚を基準に配分を考えると
グレード1 15/33 = 45.50%
グレード2 10/33 = 30.30%
グレード3 8/33 = 24.20%
となります。

ブースタードラフトで遊ぶ際の30枚デッキの場合、トリガーが6、スタートが1とした場合、30-6=24に上の計算を当てはめると、それぞれ
グレード1 10.47
グレード2 6.97
グレード3 5.57
という枚数を求めることができます。

小数点以下の数字は切り上げるなりして、適当に調整しますが、理想の数字に近づけようにデッキを組むといいと思います。
(実際には、最後にいらないグレード0が来ることが多いので、グレード1以上の数字は各1ずつくらい少なくなるかと思います)

さて、ここまでは基本論。
獣王爆進でブースタードラフトで遊ぶにあたって、実際のカードのデータを調べてみましょう。
◇獣王爆進全102種の内訳
グレード0グレード1グレード2グレード3合計
RRR01179
RR054312
R356721
C231814560
合計26292522102

CのG0の内、15種はトリガーです。

一番下の合計だけを見るのであれば、バランスよく思えるのですが、騙されてはいけません。
グレード3の大半はR以上のカードに集中しています。
順調なライドを考えるのであれば、グレード3は積極的に取っていく必要があるでしょう。
以下、検証してみます。

1パックを開封して、中にグレード3が入っている確率はどのくらいあるのか調べてみます。(細かく計算しているように見えますが、とりあえず、出してみた、というものなので、決して盲信はしないでください。)

◇パックを開封した時のキラカードがG3である確率を求めた結果
レアリティそれがそのレアリティ(a)それがG3な確率(b)(a)*(b)
RRR15.00%77.78%11.70%
RR25.00%25.00%6.30%
R60.00%33.33%20.00%

(a)は単純に、3/20、5/20、12/20の結果。(R以上のカードは、一般的には一箱あたりRRRが3、RRが5、Rが12入っていると言われます。)
(b)は、そのレアリティにおけるグレード3が出る確率、7/9、3/12、7/21から求めています。
※厳密にはSR等もあるので、計算は変わってくるのですが、今回は面倒なので割愛します。

次に、Cのカードからグレード3が出てくる確率を求めましょう。
C全60種のうち、15種はトリガー。1パックから出るC4枚のうち、1枚は必ずトリガーということになっています。
グレード3の5種が、3枚のカードの中に入っている確率は
5/45*3=約33.3%
先ほどのキラカードにグレード3が入っている確率と合わせてみても、40~50%程度なことがわかります。
(正確には33%と6~20%ある、という考え方の方が正しいとは思いますが、面倒なので割愛)

6パックを普通に開封した場合、約3枚のグレード3を入手できることが期待できますが、ブースタードラフトは開封したものがそのまま自分の手元に残るわけではありません。
そう考えると、少なくとも最初の3パックでは、一番最初に選ぶカードをトリガーとグレード3にするのが無難な選択になるかと思います。

3パック開封後には、自分が選んだカードを確認することもできますので、この時点で各グレードの枚数を数え、前述の理想の数字と比べてみて、少ないグレードのカードを積極的に選んでいくと、遊びやすいデッキを組めると思います。

また、3パック分、全15枚のカードから、グレード1のカードを確認し、グレード0のライド時にリアガードとしてコールできるカードを活用できるかに関してもこの時点で検討してみるといいでしょう。(既にそういったグレード0を持っている場合は、そのクランのグレード1を以降は積極的に取っていく、という選択もできますね)


さて、ここまで書いたところで、おすすめのブースタードラフト用のカードを書こうかと思ったのですが、ヴァンガードの場合、4枚から選ぶだけなので、正直、選択の余地はあまりありません。
個々のカードのことを難しく考えるよりは、各グレードのバランスを意識しつつ、強いカードが手に入ったらラッキー程度で、実際の対戦に臨めばいいのではないでしょうか。

それでは、よきブースタードラフトを。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : カードファイト!! ヴァンガード
ジャンル : ゲーム

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

nybb

Author:nybb
都内在住。
私と長男、次男の3人でヴァンガードをプレイしています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。